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第23回 彦根エコーオーケストラ定期演奏会終演報告(2/6)

まずはブリテンが編曲した、パーセルのシャコンヌ。

20世紀に入り、バロック音楽の再評価の流れの中で、パーセルと同じくイギリスの作曲家ブリテンがヴァイオリン族の楽器で演奏できるように編曲しました。 (解説 : 高岸卓人)


厳粛に重みのあるト短調の和音から始まるこの曲、お客様からのアンケートにはレクイエムのように聞こえたとのコメントも。



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